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"やらない8割"をアクティブに

ウィングローブは、関東を中心に50教室以上を展開し、千名を超える生徒が在籍する英語塾です。主なユーザーは中高生で、特に高校生への指導は大学受験対策が中心となります。しかしウィングローブの特徴は、「受験英語」と「英語コミュニケーション」を両立させ、そのために同時通訳式のトレーニングを徹底させている点です。

 

日本語を介さず英語を理解する

「我々は英会話スクールではありませんが、生徒の最終到着点として、大学受験ではなく英語コミュニケーションの礎を育みたいと考えています。そのために当塾では『五文型を通じた体系的な英語理解』と『音読とシャドーイング』の2つをプログラムの特徴としています」

そう語るのは塾長の中山先生。

「特に『音読とシャドーイング』においては開塾以来、テキストの音読を毎週の必須課題にしてきました。翌週の授業において生徒1人1人に、ヘッドホンをした状態で課題のシャドーイングをさせ、ちゃんと練習したか確認する指導を行なってまいりました」

 

授業で生徒にシャドーイングさせると、自宅で練習してきたかが一目瞭然だそうです。しかし、全体のうち2割の生徒はしっかり取り組んでくるものの、残り8割の生徒はおざなりで、彼らをどのようにマネージメントするかが指導上の問題でした。

 

 

“やらない8割”にどう働きかけるか

「教室で、課題のシャドーイングが上手にできない生徒には、2つのパターンがありました。1つめは、そもそも練習量が足りてない生徒。『2-3回しかやらなかった』なんて子もいて、ふ・ざ・け・な・い・で!と(笑)。こちらとしては、1週間で1時間は練習してほしいと考えていますから。

もう1つのパターンは、音読・シャドーイングが難しい、やり方がよくわからないという生徒です。シャドーイングが難しければまずオーバーラッピングやリピーティングで慣れるなど、自分でトレーニングの難易度調整ができればいいのですが、生徒にそこまでさせるのは大変でした」(上野先生)

そんな問題意識を抱えていた上野先生は、リピートークの存在を知ったときに、興奮のあまりカフェで1人震えたそうです。

 

 

「やらない理由」をつくらせない

「実際にリピートークを導入して、現状ではほぼ目論見通り、”やらない8割”の子たちをアクティブにすることができています。録音を提出させることで目にみえて学習の有無がわかるのはもちろん、管理画面でかなり細かく生徒ごとのトレーニング時間が把握できるので、練習量が足りない子たちに対しては、『今週は○分だったから、絶対に来週までには○時間にしてね!』と約束し、スケジュール表に学習予定を細かく書かせるようにしています。

次に、音読・シャドーイングの方法がよくわからないという生徒は、リピートーク上でいくつか練習ステップを設けることで、自分のペースでわかりやすく学習が進むようになりました。」(上野先生)

 

「特に導入を喜んでくれているのは受験を控えた高2,高3です。3週間くらいリピートークを続けただけである程度の効果を実感できるそうで、『学校でネイティブの先生の話が聴けるようになった!』『リスニングテストの結果があがった!』といままでにないほど熱心に取り組んでくれています」(並木先生)

 

英文添削サービスや読書教室など、既存の英語塾の枠組みにとらわれず、次々と新しいチャレンジを行なうウィングローブ英語塾。「受験英語」と「英語コミュニケーション」を両立させるべく、ウィングローブとリピートークの挑戦は続きます。

 

 

CASE >
対象: 主に中高生
教材: オリジナルテキスト
話者: 中山先生、上野先生、並木先生

< 音読ステップ構成例 >
オリジナルの長文で練習
1. Repeating (英表示)
2. Repeating (snowball, 英非表示)
3. Shadowing (英非表示)

→ 提出

※2のsnowballは、リピートしながら徐々に英文を長くしていく学習方法です

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