みなさんは、授業でオーセンティックマテリアルを活用していますでしょうか？👩‍🏫

・豊富な最新トピックを扱うので、多様な背景知識が身につき入試対策にもなる
・世界中の社会問題について考える機会ができる
・エッセイ指導に繋げやすくライティング力が向上

実践的な英語力指導には最適の教材なんです！その中でも今回のセミナーでは英語ニュースをピックアップします！

「でも、英語ニュースは難しすぎるのでは…？」

＼今回のセミナーではそんなお悩みを解決！／

今回は習熟度別に授業実践例をご紹介します！

講師は朝日出版の『CNN Workbook』を活用する、大阪学院大学高等学校の松木龍太先生と、松山南高等学校の武井恵美先生ですがご登壇。それぞれが行っている授業デザインの仕方や、効果的な実践についてお話いただきます。

2学期から英語ニュースを活用してみませんか？
みなさまのご参加をお待ちしております！

＜セミナーの詳細はこちら＞https://cotobank-seminar57.peatix.com/

＜こんな先生におすすめ＞

• ニュース教材を授業に取り入れて見たいと思っている
• オーセンティックマテリアルを使用したいが、自分の生徒には難しすぎると思っている
• クラス間のレベルが異なる場合の実践例を知りたい
• 多様なトピックのリスニング・ライティングを行いたい

【開催概要】

＜タイトル＞
最新英語ニュース教材でライティングがレベルUP！習熟度別の授業実践例

＜日時＞
2024年7月20日(土) 16:30〜18:00（開場 16:20）

＜開催場所＞
Zoomウェビナー

＜参加費＞
無料

＜登壇者＞
松木龍太（大阪学院大学高等学校）
大阪学院大学高等学校の英語科主任。高校３年生をメインに、主に国際コースの全学年を担当。2016〜2017年の１年間、サバティカルタイムを取得しアメリカのサンディエゴで外国語教授法「TEFL（Teaching English as a Foreign Language）」を学び、その手法を授業に取り入れている。

武井恵美（松山南高等学校）
様々な県立学校を経験し、今、母校である松山南高校に勤務。
生徒が主体的、意欲的に授業に参加する、動きのある授業を。
予測不可能な授業、全てはNEW(S)。

【共催】

コトバンク株式会社
株式会社アルク