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"音読"なくして上達なし

文部科学省「博士課程教育リーディングプログラム」に採択され、世界で活躍できるリーダー人材の育成を担う東京工業大学グローバルリーダー教育院。その中で英語学習サポートを行う「L-WoP(Language Workout Program)」では、RepeaTalkを活用したプログラムを展開しています。

 

●研究成果を世界に届けたい

「理系学生には、英語に苦手意識をもっている方が少なくありません。

ゆえに、我々の使命は、専攻分野における深い専門知識を伝えられるようなコミュニケーション能力の基礎を育むことです。

しかし、米国総務省の研究によれば、第二言語をマスターするには2000時間以上の学習が必要とされています。それぞれ専門分野を学ぶ同校の学生が毎日英話の授業に通うのは、ほぼ不可能。そこで、自宅でもできるオンラインプログラムで有用なツールを探していたところ、RepeaTalkにたどり着きました」(三木氏)

 

●英会話ではなく"音読"の理由

「我々は東工大ですから、物事を分析的に捉えて解決しなければなりません。英会話コミュニケーションは、"インプット(聴く)"と"アウトプット(話す)"の2つに分解できます。この点で”英会話レッスン”は、一度に両方を強いる非常に負荷の高い訓練です。インプット/アウトプットのどちらかが機能していないにも関わらず、英会話を続けても非効率と我々は考えました。

RepeaTalkの利点は英会話のプロセスを分解して学べるところです。例えば、インプットではShadowingで音を捉える訓練に集中したり、アウトプットでは母音や子音の発音練習を徹底して行なうことができます。音読練習により課題を細かく設定できるため解決が容易になり、学生は達成感を得やすくなります。また、自習中心なので、コストも抑えられます」(三木氏)

 

●訓練なくして上達なし

「我々のプログラムは、英語の知識は教えません。我々の目的は、"Language Workout Program"という名の通り、徹底した訓練により、英語コミュニケーションという技術を身体で覚えてもらうことです。そのために、今後もRepeaTalkをフル活用して、"音読マラソン"とでもいう訓練を受講生に提供していくつもりです」(三木氏)

 

 

CASE >
対象: 大学院生
教材: 理系院生向けオリジナル教材
話者: 三木茂 (東京工業大学特任教授)

< 音読ステップ構成例 >
Q&Aの例文(短文)で練習
1. Shadowing (日英表示)
2. Answer & Check
3. Answer

→ 提出

※2は、聞こえてくる英語の質問に対して英語で回答し、見本の答えを続いて確認する練習です

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