５-６月は新学期の緊張感から徐々に新しい環境へ慣れる時期。
それとともに授業中、生徒から「やらされてる感」を感じ始めることはないでしょうか。

本来、学習に最も大切なことのひとつは、モチベーションです。

では、生徒のモチベーションをあげるにはどうしたらいいのでしょうか？

今回は、「メタ・コミュニケーションの達人」である西山哲郎先生がご登壇。
校外活動を通して教員としての幅を広げ、学びを深め続けている西山先生は

「教員の教養や経験が高まったとき、はじめて授業がうまくいくようになる」
と言います。

「そもそも自分に英語を使った経験が少ない」

「教員以外の社会人経験がないので、生徒に語れることが少ない」

「自分も学び続けたいが、時間がない」

そんなお悩みを持っている先生方。
ぜひこのセミナーで、校外での学びを教職に生かしながら教壇に立つ先生のお話を聞いてみませんか？

【詳細・お申し込みはこちら】
https://cotobank-seminar28.peatix.com/

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【こんな先生におすすめ】

• 最近、授業をこなすだけになってきた
• 教職以外の社会人経験がないことが不安だ
• 授業でも生徒に広い世界を見せてあげたい
• そもそも教員を続けるモチベーションが落ちている
• 学び続けたいと思うが、日々の業務で精一杯だ

【開催概要】
＜タイトル＞
生徒の「英語やらされてる感」を吹き飛ばす！ モチベ爆上がりのメタ・コミュニケーション指導術

＜日時＞
2023年5月20日(土) 16:30〜18:00（開場16:20）

＜開催場所＞
オンライン（Zoomウェビナー）

＜参加費＞
無料（要事前お申し込み）

＜お申し込み＞
https://cotobank-seminar28.peatix.com/

【登壇者】
西山哲郎
開智日本橋学園中学・高等学校英語科教諭／海外大学進学兼国際交流推進担当　昭和女子大附属小学校国際コース開設室長　クリムゾングローバルアカデミーディレクター　

東大寺学園中高英語教員、香里ヌヴェール学院小学校学校長を経て現職。テンプル大学大学院SLA（第２言語学）課程修了　草の根英語勉強会暁の会共同代表　オックスフォード大学出版局ORT多読セミナー講師　TEDxOshikaPark代表　HPDU高校生即興型英語ディベート西日本代表　著書に「スピーキングのための英文法」がある　voicyでグローバル教育を中心に音声配信も行っている　日本の子どもたちのために、従来の価値観に囚われない未来から逆算した本質的な教育を模索し続けている。世界で学び活躍する人材育成を念頭に起き、自らが学んだ学習方法を導入し積極的に授業改善を行って来た。具体的にはフォニックス、英英辞書、多読多聴、ディベート、ディスカッションなど４技能育成を土台とし、英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学ぶことによって語学力のみならず思考力を高める英語教育を推進している。さらに現任校の開智日本橋は哲学対話、探究学習、そしてインターナショナルバカロレアを推進する革新的な一条校である。人は幸せになるために生きていると信じ、常にワクワクすることに対して心を開き行動することを人生指針としている。現在、夢中になっていることはサーフィン、ダンス、料理、イラスト、DJ、中国語など。